対戦表及びスケジュールはこちらでご確認下さい
大会概要及び目的
・日本代表選手選考大会
・日本国籍保有者のみ参加可能
・JJIF ルールのため色帯の区別はございません。試合時間は6分。
・各都道府県に予選会あり。
参加資格
・在籍(在籍、在住、在勤、在学、出身地のいずれでも可)している都道府県の柔術協会に登録した者。
・日本国籍を有し、今後、日本代表として活動していく意思のある者。
・青帯以上(例外あり)
・各都道府県より強化選手A〜Cの選手 (但し優先順位あり)
・各都道府県の柔術協会の代表選手のみ参加が可能。(特別枠あり)
・JJIF主催の国際大会で活躍された選手に特別枠あり。
・各都道府県の柔術協会の代表選手以外の選手は地区大会優勝者。(優勝者が全日本体重別選手権大会への出場が既に内定している選手であれば、準優勝選手も参加が可能。)
※各都道府県の柔術連盟へ登録をすることで強化選手となる。
※東京都に在籍している場合は、在籍する区あるいは市の柔術連盟が必要
開催期間
5月から9月までに予選会を開催し、10月に全日本大会を開催する。
参加費
5,000円(予選会の参加費が含まれております。ただし予選会の人数が多く地区大会での予選会開催が困難となった場合に、地区大会とは別の日に予選会の開催となります。その場合には参加料がかかる場合もございます。)
・地区大会は別途参加費がかかります。
大会への申し込み方法
会員登録は年会費無料です。(最初に会員証発行料の1,000円が手数料としてかかります。)
・所属団体がJJFJに加盟団体の場合であっても新たに会員登録が必要になります。JJFJウェブサイトより在籍(在籍、在学、在住、在勤、出身のいずれでも一つのみ可)する都道府県の柔術協会に会員登録を行って下さい。JJFJの会員として登録されている方は、既にJJFJに登録しているものとは異なるe-メールアドレスで登録を行なって下さい。
・所属団体がJJFJの加盟団体でない場合でも会員登録が可能です。
在籍(在籍、在学、在住、在勤、出身地のいずれでも一つのみ可)する都道府県の柔術協会に会員登録を行います。但し所属団体がJJFJの加盟団体ではない場合には帯を証明する書類が必要となります。白帯の場合は柔術の道場に所属している証明書(会員証など)の提出が必要です。
・在籍(在籍、在学、在住、在勤、出身のいずれでも一つのみ可)が東京都の場合のみ、該当する区あるいは市に会員登録を行なって下さい。町村の方は東京都町村部柔術協会 TOKYO OTHER TOWNS AND VILLAGE SECTIONS JIU-JITSU ASSOCIATIONをご選択下さい。
会員登録をされた後に、大会へのお申し込みが可能となります。
申し込み期間
第一次申し込みは2月から4月まで( 予選が必要となった場合は地区大会を行います。)
申し込み期限後に各都道府県の代表選手が決まります。
全日本体重別選手権大会のエントリー枠について
各都道府県より以下のカテゴリーに2名の代表選手(但し南関東より4名、北関東より4名、各都道府県より以下のカテゴリーに2名の代表選手(但し南関東より4名、北関東より4名,JJIF,UAEJJ, JJAUなどのJJFJと関連のある国際大会で大会にて活躍された選手に特別枠あり。)
男子7カテゴリー -56kg、-62kg、-69kg、-77kg、-85kg、-94kg、+94kg
女子5カテゴリー -49kg、-55kg、-62kg、-70kg、-90kg
全日本体重別選手権大会出場参加への条件
・各都道府県より強化選手A〜Cの選手であれば参加が可能。
優先順位例:強化選手Aがその都道府県から2人のみの全日本体重別選手権全日本への参加申し込みの場合は自動的にその2人の代表枠を獲得。
強化選手Aがその都道府県から1人のみ、そして強化選手Bが1人のみエントリーの場合は自動的に代表者となる。強化選手Aと強化選手Bがその都道府県の代表枠を獲得する。
・各都道府県の代表選手希望が同じ強化選手のエントリーされた階級に3人以上いる場合のみ予選会を行います。予選会は地区大会の開催時前(大会午前中もしくは前日に行います。人数によっては予選会のみの大会を行う場合がございます。)
・ 予選会に敗れた選手は地区大会で優勝すれば全日本体重別選手権大会および全日本無差別柔術選手権大会に出場することができる。
・ 関東地区では強化選手Cが関東地区大会に出場枠が2つのみとなります。そのため、強化選手C予選を行います。
2017年度強化選手格付けについて
・強化選手A (茶・黒帯の選手)
・強化選手B (紫帯の選手)
・強化選手 C (白・青帯の選手)
強化選手になるための申請
・所属団体がJJFJに加盟団体の場合であっても新たに会員登録が必要になります。JJFJウェブサイトより在籍(在籍、在学、在住、在勤、出身のいずれでも可)する都道府県の柔術協会に会員登録を行って下さい。JJFJの会員として登録されている方は、既にJJFJに登録しているものとは異なるe-メールアドレスで登録を行なって下さい。
・所属団体がJJFJの加盟団体でない場合でも会員登録が可能です。
在籍(在籍、在学、在住、在勤、出身地のいずれでも可)する都道府県の柔術協会に会員登録を行います。但し所属団体がJJFJの加盟団体ではない場合には帯を証明する書類が必要となります。白帯の場合は柔術の道場に所属している証明書(会員証など)の提出が必要です。
・在籍(在籍、在学、在住、在勤、出身のいずれでも可)が東京都の場合のみ、該当する区あるいは市に会員登録を行なって下さい。町村の方は東京都町村部柔術協会 TOKYO OTHER TOWNS AND VILLAGE SECTIONS JIU-JITSU ASSOCIATIONをご選択下さい。
各都道府県の予選会
JJFJウェブサイトより全日本体重別への申し込みを行います。各階級に自分が在籍している都道府県に3人以上の選手のお申し込みがあった場合には予選会を行うこととします。予選会は地区大会と同じ場所および日の午前もしくは、前日に行います。
各都道府県より
男子7カテゴリー -56kg、-62kg、-69kg、-77kg、-85kg、-94kg、+94kg
女子5カテゴリー -49k、-55kg、-62kg、-70kg、-90kg
予選が必要になった場合には予選会を開催いたします。
全日本体重別選手権大会には各階級には各都道府県より2名の代表者のみの参加が可能なため3名以上の場合
は予選会を行います。
ルール
JU-JUTSU INTERNATIONAL FEDERATION (IF)
寝技ルール
帯混合
試合時間:6分
地区大会について
・選手強化AからCの参加が可能です。
・全6つの各エリアの優秀選手を決定するための大会です。優勝者は全日本体重別柔術選手権でのシード権を獲得する可能性が高くなります。そして3位までの入賞者のみが全日本無差別級選手権大会に出場することができます。
北日本地区
北関東地区、南関東地区
中部地区
関西地区
南日本地区
各エリアの地区大会にはエントリー枠の制限がございません。地区エリアの柔術協会の選手のみが参加可能。
例:中部地区に所属する選手は南日本地区大会に出場することができません。
《北日本地区》
北海道地方
1.北海道
東北地方
2.青森県 - 3.岩手県 - 4.宮城県 - 5.秋田県 - 6.山形県 - 7.福島県
北日本地区大会の開催は宮城県にて開催されます。
《関東地区(北日本地区、南関東地区)》
北関東地方
8.茨城県 - 9.栃木県 - 10.群馬県 - 11.埼玉県 -
南関東地方
12.千葉県 - 13.東京都 - 14.神奈川県
北関東地区大会は埼玉県あるいは東京にて開催されます。
南関東地区大会は東京にて開催されます。
《中部地区》
北陸地
15.新潟県 - 16.富山県 - 17.石川県 - 18.福井県
東山地方
19.山梨県 - 20.長野県
東海地方
21.岐阜県 - 22.静岡県 - 23.愛知県.24.三重県
中部地区地区大会は愛知県にて開催されます。
《西日本地区》
近畿地方
- 25.滋賀県 - 26.京都府 - 27.大阪府 - 28.兵庫県 - 29.奈良県 - 30.和歌山県
中国地方
31.鳥取県 - 32.島根県 - 33.岡山県 - 34.広島県 - 35.山口県
四国地方
36.徳島県 - 37.香川県 - 38.愛媛県 - 39.高知県
西日本地区大会は大阪にて開催されます。
《南日本地区》
九州地方
40.福岡県 - 41.佐賀県 - 42.長崎県 - 43.熊本県 - 44.大分県 - 45.宮崎県 - 46.鹿児島県
沖縄地方
47.沖縄県
南日本地区大会は福岡にて開催されます。
参加費について
全日本体重別選手権大会に参加費5,000円を支払い、申し込みを行う。(予選会の参加費が含まれております。地区大会と別に予選会が開催される場合別当かかります。)
地区参加費は未定です。エントリーは無制限となります。
関東地区では強化選手Cが関東地区大会に出場枠が2つのみとなります。そのため、強化選手Cよせを行います。予選会は参加料がかかります。
予選会が必要になった場合は地区大会で予選会を開催。但し予選会に敗れてしまった場合は参加費の返金はいたしません。もちろん地区大会からの参加も可能です。
全日本無差別級柔術選手権大会への参加条件
参加資格
・各階級の地区大会入賞者
・全日本体重別選手権大会入賞者
・帯は混合で行われます。
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