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更新日 : 2014年07月03日(木) 13時36分07秒

アート・オブ・ウォーで柔術選手が活躍

インドネシア、中国、韓国、ウズベキスタン、デンマーク、スイス、フィンランド、ロシア、日本、米国そしてブラジル。
全世界にMMAのブームが巻き起こっている。グレイシーファミリーから始まった格闘技は,今は全世界を虜にしている。
オリンピック・スポーツセンターで行われた、第12回目のアート・オブ・ウォーはオリンピックの開会式が行われた会場に隣接している。

ホイラー・グレイシーは「私の父と叔父のカルロスが植えた小さな種が育ち、全世界に広まったのはうれしい。」と語った。

今回のメイン試合を務めたのは、今は亡き伝説の柔術家ホーウス・グレイシーの息子、ホーウス・グレイシージュニア。相手は113キロもある巨漢、ロシア出身のバガ・アガエヴ選手。
試合内容は、ホーウス選手が試合時間5分のところでテイクダウンからすぐにタップアウト勝利を収めた。
この試合の勝者は、ヒクソン・グレイシーからの表彰をうけた。

 

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