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柔術ニュース
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更新日 : 2009年04月19日(日) 12時22分23秒

ワールド・プロフェショナル柔術カップアジア代表 関根秀樹選手のインタビュー

1. 柔術はいつ頃始めましたか?

昨年平成20年11月から。



2. 柔術をはじめたきっかけは?

㈰ 総合格闘技(PRIDE・UFC等)の選手らが柔術をやっていて、昔から興味があった。

㈪ そのような下地があった上で、刑事課の国際捜査係に配置になったため、ブラジル人を理解するのにもいいだろうと思い、道場の門をたたいた。

  

3. 尊敬する人物はいますか?

師匠のマウリシオ・ソーザ

マルコ・バルボーザ

 

4. アブダビ予選大会はイベントとしてはどう思いましたか?


第一回目だが、スムースに試合進行され、選手としてはストレスを感じなかった。
三審制は、柔術がメジャーになるには必要なシステムである。
大宮は遠かった。

 


5. アブダビ本戦への期待はどうですか?

  どのような大会になるかまったく想像もつかないが、世界のトップ選手が集まることから、一人の柔術ファン(観客)として大いに楽しみたい。
自分自身の試合については、自然体で臨むならば、優勝することができるはずである。
 

6. 今年は始まったばかりです。残りの年には大会はいくつか残っていますが、今後、試合する予定はありますか?

          中部選手権
       ヒクソングレイシー杯


7. 応援する人たちにメッセージをお願いします。

武士道の国「日本」の代表として、本気の斬り合いをしてきます。

日本の柔術仲間の皆様、応援よろしくお願いします。

 

 


8. 本戦で賞金を獲得できたら、どう使うか考えていますか?

  新しい柔術衣代(大会のため嫁に黙って2着新調した。)、世話になった人へのお土産代、余った分は、道場のみんなで食事に行き、ぱーっと使います。

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