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更新日 : 2009年10月02日(金) 02時42分08秒
全日本柔術連盟と韓国柔術連盟の同盟
2009年9月6日(日)第11回 全韓国柔術選手権大会開催。
本年度の大会は韓国全土の全ての柔術道場から多数の選手が集まり、
過去最高の参加出場者数を記録した。
本大会のために、
ブラジルからは全日本柔術連盟技術監督レオナルド・
ビエイラそして日本からは全日本柔術連盟理事長渡辺孝真とAXIS
柔術アカデミー倉岡ジョン・パウロ氏が招かれた。
このイベントを機に韓国柔術連盟(KJJC)は、
役員構成と運営を新たにして再スタートを切った。
KJJCのリーダーであるリー・ヒー・サン氏は「
KJJCとJJFJは、相互のイベントへの参加や選手・
講師の派遣を行うなど、積極的に友好関係を築いていきます。」
と語った。
渡辺氏は、「
日本と韓国のこうした協力関係はアジア柔術界の発展には欠かせな
い。」と述べ、近日中にJJFJ会員に向け、
来年アジア全体で行う活動の計画を発表する意向を示した。
3月に東京で開かれるアジア予選には韓国からの選手が多数参加す
る予定である。
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